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原因・感染経路

代表的な原因・感染経路

ノロウイルス食中毒を起こす原因は主に3つに分けられます。

食中毒の原因 内容
カキなどの二枚貝 カキ人から排泄されたノロウイルスは、下水処理場では処理されず、河川や海に流れ込みます。そこで、カキなどの二枚貝がウイルスを取り込み、蓄積します。その汚染された二枚貝を食べることでノロウイルス食中毒を起こします。
食品取扱者 手ノロウイルスに感染した人が、排便時や嘔吐物の処理時にウイルスが手につき、汚染された手で直接、あるいは物を介して間接的に食材にウイルスは付着させます。これにより、ノロウイルスによる食中毒が起こります。
飲料水 水道水井戸水や簡易水道水とった適正な塩素消毒が行われていない飲料水にノロウイルスが含まれている場合があります。それらを口に入れることによってノロウイルスに感染することになります。

ノロウイルスの「ヒト-ヒト感染」

汚染された場所に手が触れ、その手から食材を通さずに口に入って感染することを「ヒト-ヒト感染」といいます。これは、トイレでの排便時や吐いたものを処理するときに、手や掃除道具、水道の蛇口、洗い場などがノロウイルスによって汚染されます。その汚染された物・場所に手が触れることによって、「ヒト-ヒト感染」が起こります。

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